糞ｽﾀﾃﾞｨｻﾎﾟｰﾄが

うああああああああああああああああああ
この糞ｽﾀｻﾎﾟが調子にのってんじゃねえぞおおおおらああああああ
ああ、まじでむかついてきた。
この糞ｶｽサポートが調子にのって俺の勉強を支配しようとしてくるから燃やしたくなってきた。

「おい、ｽﾀｻﾎﾟ。ちょっと話あるからこっちこいよ」
「え、なぁに　krimeくんｗ」
「･････ドン（ｽﾀｻﾎﾟを壁に押し付ける音」
「ちょ････ちょっと、何すんのよ」
「お前、見てるとムカつくんだよ」
「なによ・・急に・・・」
････････････２分後･･･････････････
「ﾌw、強がるなよｗ本当は気持ちいんだろ？」
「････ﾝｯ･･　そ･･そんなこと･･ぁあ･･･ﾊｧﾊｧ･･･ｱｯ、そんなにいじっちゃ･･･ｯ･･･」